一口馬主庵

2017年より、ノルマンディーOCとグリーンファーム愛馬会で一口馬主デビュー、
一口馬主生活での雑感帳・備忘録としてブログを始めました。




※当ブログの募集馬写真等に関しては、各クラブ様のHP掲載写真及び文章の転載・引用許可を得ています。
  また転載された写真等の著作権は、各クラブ様に帰属いたしますので、ご注意ください。

今週末に更新されました出資馬の近況を、まとめてどうぞ!!

ルコンセール 2歳牝 (グリーンF愛馬会) 美浦・伊藤大士厩舎在厩
本日、ゲート試験を受けるも不合格に。12月13日、調教助手は「今までは出が今ひとつも、今日はゲートをちゃんと出てくれたのですが、僅かに外に寄れてしまいました。上達はしているので、調教師と相談して、明日か明後日にもう一度試験を受けるかどうかを検討します」とのこと。
12月14日、伊藤調教師は「今日はゲートを出た後も真っ直ぐに走ってくれましたので、無事合格できました。具合を見ながら強目の調整を行っていきます」とのこと。(12月14日)

ゲート試験は2回目で、何とな無事に合格したようで、良かった良かった。
デビュー戦は何時頃になるんでしょうかね?楽しみです。
この後、頓挫が無いように順調にデビューへ進んで行って下さい。


エターナルソウル 2歳牡 (グリーンF愛馬会) 
11月18日より吉澤ステーブルWESTで調整中。12月14日、担当者は「今週坂路で13秒ペースも乗り出しており、入厩に向けてピッチをあげているところです。しっかりと体力強化をはかるため、どんどん強目を重ねていく予定です。我の強さを見せたりまだ幼さもありますが感触は悪くありません。まだもう少し乗り込んでからの移動になりそうなので、ゲート練習も行いながら強目を消化させていきます。現在472キロです」とのこと。(12月14日)

強めの調整が始まっても、馬体重が落ちていませんので、良い傾向ですね。
しっかりと乗り込んでからの移動になりそうで、もう少し入厩までは時間がかかる
かもしれませんが、期待膨らむ更新でした。 (もう1口追加しようかと思うぐらい。)


キャンディソング 2歳牝 (ノルマンディーOC)
更新日:12/15 在厩先:NSR  馬体重:-
「現在は内馬場でハッキングキャンターを2000~2400m、1周800mのダートコースでキャンター2000~2400m(17~18秒ペース、週1回は15秒ペース)のメニューで調整中です。引き続き先週と同様のメニューで調整していますが、13日(水)に15-15の時計消化をおこなった後、飼い葉食いが若干落ちているのが気掛かり。馬体には元々余裕がありましたし、乗り込みを進めるに連れて馬体も引き締まってきたのですが、ちょっとカリカリしているので精神的に煮詰まっているのでしょう。ここにきてダノンシャンティらしい面が出てきた印象。ここを乗り越えてくれればグンと良くなると思うので、様子を見ながら乗り込みを進めていきます」(担当者)

15-15を始めて飼い葉食いが落ちてるみたいですが、牝馬ですしね。
それより、ダノンシャンティらしい面とは何なのでしょうか?気になります。
一先ず、ここを乗り越えて、グーーーン↗ と良くなって来ると良いですね。笑


レベルドアリュール 2歳牝 (ノルマンディーOC)
更新日:12/15 在厩先:宇治田原優駿ステーブル  馬体重:-
この後はトレセン近郊の京都府・宇治田原優駿ステーブルで調整することになり、14日(木)に移動しました。
「日曜日に坂路コースで17秒ペースを乗ったところ、左前を痛がる素振りが見られたため、週半ばまで運動を控えて様子見しました。レントゲン検査で骨に異常はありませんでしたが、軽度の腕節炎と診断され、歩様にもまだ若干庇う仕草が見られます。デビューに向けて今週からは速めを消化していく予定でしたが、ここは一旦仕切り直しとさせてください。獣医師からは一ヶ月程度で戻ってこれるのではと見解を示されましたので、患部の状態良化が見られ次第、帰厩させるつもりでいます」(羽月友彦調教師)

・・・・・・そうですか、まあ大きな怪我で無い事が、不幸中の幸いですね。
デビューに関しては、一ヶ月以上遅れそうですが、仕方がありません。
夏に四肢にケイクン(繋部皮膚炎)が出て以降は、頓挫なく来ていただけに、
デビュー目前での足踏みは、もどかしいですね。


おまけ ( ノルマンディーOC、2017年12月14日 Twitter より )
ソラコマチ16.2017.12.14
乗り運動を開始し、背中がいいと早くも評判のソラコマチの16


午後は、早めの大掃除 第一弾! 「自分の部屋を片付けよう!」 です。

やっと出資馬の検討です。笑
ハーツクライ産駒の牝馬で、入会済みクラブでの募集馬は下記の3頭。

ハートビートワルツの16 (グリーンF) 3/19 生まれ  募集価格:1800万円
母:13歳時 の 6番仔 ( 坂東牧場生産 ・ ノーザンF空港牧場育成 )
募集時の測尺(8月下旬)
体高 : 152.0cm、 胸囲 : 171.5cm、 管囲 : 19.4cm、 馬体重 : 428kg
全兄の レントラー のみが勝ち上がり、ハーツクライとの相性がいいのか?

募集時好感点:リズムの良い歩様に見え、背中も使えている様に感じる。
募集時不安点:膝下が多少長く見えるのと、左前が弓脚に見える点。

現時点の所感:
脚元のリスクは変わらないが、調教動画(11/7)は一見良く見える。
しかし3度ほど急に沈み込むような動きをしており、躓いてその度に
スピードが若干落ちていて、フラついている様に感じる。
(これをどう見たら良いのだろうか?良くはないと思うのですが・・。)


動画の17 ~ 22秒あたりで、顕著なものが2回、31秒あたりで1回。


シルヴァーカップの16 (グリーンF) 4/13 生まれ  募集価格:1600万円
母:14歳時 の 9番仔 ( 社台F生産 & 育成 )
募集時の測尺(8月下旬)
体高 : 157.0cm、 胸囲 : 168.0cm、 管囲 : 19.3cm、 馬体重 : 428kg
兄弟8頭の内 6頭が中央で勝ち上がり、重賞馬はいないが優秀。

募集時好感点:バランスの良い立ち姿。全姉 シルヴァーグレイス が優秀。
募集時不安点:前肢の出が硬い印象で、あまり推進力を感じなかった。 

現時点の所感:
候補には、ハーツ産駒を意識してから真剣に検討しだした馬なのですが、
調教動画(11/9)を見て好印象を持ち出しています。
隣の プランタンビジューの16 牝馬 (父:ワークホース) に比べ、しっかりと
頭を下げて走れていますし、動画後半の一瞬ですが斜め横から見た画を、
スロー再生で見ると、前肢の出も悪くなくシッカリと掻き込めている印象で、
後脚の伸びも悪くない気がします。 (カブって良く見えないんですけどね)




テメリアイランドの16 (ノルマンディー) 4/13 生まれ  募集価格:未定
母:11歳時 の 3番仔 ( 前川勝春 生産 ・ ノルマンディーF育成 )
サマーセール時の測尺(8月中旬)
体高 : 154.0cm、 胸囲 : 181.0cm、 管囲 : 19.5cm、 馬体重 : -kg
全兄の シャドウアイランド が、新馬戦3着、未勝利2着で勝ち上がり間近?
テメリアイランドの16.20170801-01-0864
測尺通り、胸が深くて前が勝っている感じですが、バランスも悪くなさそうです。
あと、顔が小さいですね!小顔ちゃん・・。そのぐらいでしょうか。笑


さて全く検討していませんね・・・。
母馬の出産時の馬齢や番仔としては、テメリアイランドの16が最も活躍馬が
多い分類で、シルヴァーカップの16は少し厳しい感じですね。
しかし活躍馬の中で、側尺が分かった馬では、体高に比べて少し胸囲が
大きめが多かったのですが、体高が154.0cmに対して、胸囲:181.0cmは、
バランス的に少し大き過ぎな印象で、その点ではハートビートワルツの16が
最も活躍馬の側尺に近いのですが。
とにかくテメリアイランドの16は、募集金額が1500万円以下でなければ、
出資候補から外そうと考えています。 【サマーセールで 702万円(税込)】
ノーザンFや社台Fに比べて、設備の劣るであろうノルマンディーFの育成で
募集価格が上回ってくると、期待値だとしても手を出しづらいです。

ちなみに、3頭とも Northern Dancer のクロスは持っていました。

1頭の情報が欠けている為、もう少し様子見をするつもりでいますが、
今出資する馬を決めるとすると、母馬年齢や番仔は気になるものの、
第一候補はシルヴァーカップの16 になるかと思います。

前回前々回 のデータ収集は何だったんだと思われた方、その通りです。
検討すると言いながら、所感や既存情報の羅列になってしまい、すいません。

あ!ルコンセールがゲート試験に合格したみたいです。
週末のグリーンF愛馬会の更新が、より楽しみになりました!

ハーツクライ産駒の牝馬データを集める中で、少し面白いデータが
とても簡単に手に入ったので、記載しておきます。
これは 一口馬主DB で有料会員になれば、誰でも色々な設定で
検索する事が可能なのですが、今回は現3歳馬以上(未出走馬は除く)
1994年産以降でクラブ募集された、牝馬のみを対象としています。

対象となる馬は、全クラブで 5775頭となり、全頭でのデータは、
勝ち上がり率 37% / 平均獲得賞金 2053万円 / 平均募集価格 1816万円 / 平均回収率 113%
※総募集馬数は、6,263頭いましたので、デビュー率は 92.2% でした。
(牝馬全体の勝ち上がり率が 26%程度なので、クラブ募集の牝馬はやはり良質ですね。)

ちなみに牡馬はと言いますと、全クラブで 7,194頭で、
勝ち上がり率 47% / 平均獲得賞金 3555万円 / 平均募集価格 2612万円 / 平均回収率 136%
※総募集馬数は、7,691頭いましたので、デビュー率は 93.5% でした。

それでは、種牡馬毎に見ていきたいと思います。
現在の種牡馬リーディング上位馬を対象にしています。

まずは検討中の ハーツクライ 産駒(対象 75頭)の成績は、
勝ち上がり率 60% / 平均獲得賞金 2700万円 / 平均募集価格 1995万円 / 平均回収率 135%
デビューまで漕ぎ着けることが出来れば、6割が勝ち上がっているんですね!

参考に同条件のデープインパクト産駒(対象 155頭)は、
勝ち上がり率 60% / 平均獲得賞金 5096万円 / 平均募集価格 3690万円 / 平均回収率 138%

そしてキングカメハメハ産駒(対象 144頭)は、
勝ち上がり率 42% / 平均獲得賞金 2664万円 / 平均募集価格 2269万円 / 平均回収率 117%

牝馬の評判が良くないゴールドアリュール産駒(対象 65頭)は、
勝ち上がり率 40% / 平均獲得賞金 1969万円 / 平均募集価格 1396万円 / 平均回収率 141%

今年は絶好調のハービンジャー産駒(対象 48頭)は、
勝ち上がり率 23% / 平均獲得賞金 1210万円 / 平均募集価格 1913万円 / 平均回収率 63%

御年19歳のクロフネ産駒(対象 48頭)も見てみると、
勝ち上がり率 49% / 平均獲得賞金 2514万円 / 平均募集価格 1661万円 / 平均回収率 151%

2016産駒は、ただ1頭のみのステイゴールド産駒(対象 145頭)はと言うと、
勝ち上がり率 32% / 平均獲得賞金 2131万円 / 平均募集価格 1820万円 / 平均回収率 117%

忘れちゃいけないダイワメジャー産駒(対象 104頭)では、
勝ち上がり率 43% / 平均獲得賞金 2378万円 / 平均募集価格 1812万円 / 平均回収率 131%

最後にマンハッタンカフェ産駒(対象 85頭)を御紹介、
勝ち上がり率 28% / 平均獲得賞金 2295万円 / 平均募集価格 1537万円 / 平均回収率 149%

上記のデータを見て、ハーツ産駒牝馬の優秀さは十分に確認できました。
募集金額に対する勝ち上がり率を考えると、ディープ産駒よりお薦めかもしれません。
また産駒牝馬の印象があまり良くなく、募集金額が抑えられているイメージの
ゴールドアリュール産駒やクロフネ産駒も、狙い目かもしれません。
ゴールドアリュールに関しては、今年の種付け数がたったの6頭で、2月18日に
亡くなっていますから、来年の募集馬が出資できる最後の世代かも知れませんが。

兎に角これで、ハーツ産駒の牝馬には、ある程度の安心感を持つことが出来ました。
今夜には募集馬の検討をしてみます。

おまけと言っては何ですが、上記 9頭中 6頭の種牡馬の偉大過ぎる父、
サンデーサイレンス様の産駒(対象 195頭)では、
勝ち上がり率 67% / 平均獲得賞金 4974万円 / 平均募集価格 3824万円 / 平均回収率 130%
凄いですよね、でもね牡馬(対象 158頭)だともっと強烈です。
勝ち上がり率 74% / 平均獲得賞金 10780万円 / 平均募集価格 7233万円 / 平均回収率 149%

満足しました、お腹一杯です。
自己満足のお手軽データに長々とお付き合い頂きまして、ありがとうございました。

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